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2026年6月21日日曜日

阿蘇山火口立ち入り規制 レベル1→2引き上げ

 ・2026年6月21日に阿蘇山の噴火警戒レベルが 1から2に引き上げられました。

なお、風向きや時間により、火口周辺の立ち入りが制限される場合があります。

火山噴火情報は下記で紹介されていますのでご参照ください。

阿蘇火山火口規制情報

阿蘇山の活動状況(気象庁)

火口からの距離(阿蘇市)


南阿蘇のOGA亭は、阿蘇山火口から直線で約10kmです。

2026年5月13日水曜日

阿蘇中岳・高岳登山ルート

 阿蘇観光の目玉と言えばやっぱり阿蘇山・阿蘇中岳火口。阿蘇は古くは巨大な火山で、数万年前の噴火で溶岩が流れ出て噴煙は西日本に広がり、マグマが抜け出た中央部はぽっかりと穴が空き凹んでカルデラができたと言われています。その直径は30km、円周約100km、世界最大規模のカルデラです。カルデラ中央は阿蘇五岳といわれ、中岳、高岳、杵島岳、烏帽子岳、根子岳が東西に連なります。中岳火口から噴煙が上がっています。最高峰は高岳、1592m。子どものときにヒゴクニ(肥後国)と覚えました。



さて、阿蘇で一番人気な登山ルートといえは、中岳~高岳登山ルートではないでしょうか。阿蘇火口を直接覗き、砂千里が浜を通って中岳頂上そして高岳に至る往復。登りは3.5時間、下りは2.5時間の1日コースです。

阿蘇市ホームページより
今回は、左(西)側の山上駐車場から砂千里が浜を通って中岳~高岳を往復しました。

今回、初めてこのコースにチャレンジしました。有名なコースですが実はまだ登ったことがありませんでした。67歳にして初チャレンジ。初級コースと言われていますが岩場もあるとのこと。

5月11日(火曜)9:30に阿蘇山上ターミナルを友人と2人で徒歩で出発。標高は1100mほどあるので5月でも肌寒く、晴天でしたが風が吹くと寒いのでトレーナーがほしいくらいです。ここで持ち物を紹介します。

長袖・長ズボン、帽子、手袋、登山靴(ハイキングシューズもOK)、雨具、水、食事(昼食用)、菓子(休憩時)、タオル、スマートホン(地図を確認したり写真を撮ったり便利)、

あれば便利な物:登山用ストック(杖)

お金を使うところは登山ルートの途中にはありません。

現在火口見学はヘリコプターの事故で火口立ち入り禁止、車もターミナルから上は通行できません。登山ルートの途中で火口を眺めることができます。

では、ルートを紹介します。阿蘇山上ターミナルから砂千里が浜まで車道沿いに歩きます。砂千里が浜入口からは登山道へ。





草木も生えない砂漠のような場所を横切って皿山を右に見ながら尾根を中岳に向かって上ります。途中から岩場になり時々岩に手をかけながら上ります。鎖など器具を使う場所はないのですが砂利に足を取られるので山歩き用の靴がおすすめです。ルートは黄色の矢印が岩に記されています。赤色の×はここから先は「通れません」の表示。











岩場の急坂を登り切ると緩やかな尾根伝い。右に南郷谷、左に阿蘇火口を眺めながら歩きます。この時期ちょうど天然記念物のミヤマキリシマのかわいいピンクの花が咲いていて癒やされます。このルートからは、ぐるっと山を取りまく外輪山、その西は金峰山、その向こうは雲仙普賢岳、北は久住連山、東は根子岳と展望は抜群です。

手前が金峰山、その先には雲仙普賢岳


中岳に到着。


高岳までは中岳から20分ほど。

標高1592m

ちょうどお昼になったので昼食をとりました。登りの途中からはたまたま東京から1人できた女性も加わって3人で阿蘇や熊本の紹介も話しながら。なお1人での登山はもし足をくじいたりガスに巻かれたりすると危ないので2人以上での行動をおすすめします。

登山者は平日ながら海外からも多く、出会った方の約半分がカナダやアメリカ、オランダ、韓国などからの観光客。パトロール登山の警察の方々とも出会いました。

ゆっくり歩いて約7時間の登山でしたがトイレが途中にないので、ご注意ください。健脚の方なら5時間で往復できると思います。帰りにはゆったり阿蘇の温泉につかってお帰りください。

阿蘇山上ターミナルはJR阿蘇駅からの路線バスの終着点で、トイレ、お土産売店などがあります。残念ながら南阿蘇からは現在ターミナルまでのバスなど公共交通機関がありません。

阿蘇は火山ですので立ち入り規制がかかる場合がありまます。下記サイトを参照ください。

阿蘇火山火口規制情報



2025年4月2日水曜日

2025桜開花情報

 今年も南阿蘇に桜開花の季節がやってきました。見頃は今週末までと思われます。

OGA亭から1キロほどの距離にある観音桜は4月2日現在ほぼ満開。入場料は300円です。










残念ながら、一心行の桜は治療中のため公園内の立ち入りが今年は出来ません。



4月25日、最近話題の高森町にある桜の新名所・サクラミチに行ってみました。
やはり遅すぎたようで残念ながら花は散っていました。
場所は根子岳の麓の上色見。しだれ桜の並木です。ソメイヨシノが満開の1週間ほど後が見頃でしょうか。来年が楽しみです。


南阿蘇の桜の地図はコチラ

2024年11月28日木曜日

南阿蘇の大イチョウ



幹回り4m以上、高さ20m以上?

南阿蘇の巨大銀杏、袴野天満宮の大銀杏です。


南阿蘇のOGA亭から毎年この季節になると遠くに黄色の巨木が見えます。



一度近くで見てみたいと思っていたのですが、本日11月28日、民泊の清掃が早めに終わったので、近くまで見に行くことにしました。

国道325号線、長野地区の近くの蘇峰温泉(現在は営業していません)の看板から阿蘇中央の山に向かって上っていきます。


遠くに見えてきました。









もう黄色い葉が散りはじめていました。見頃は今週末ぐらいまでのようでした。

2024年10月1日火曜日

阿蘇山火口立ち入り規制 レベル2→1引き下げ

   ●最新の情報

2024年7月11日木曜日

夏のシーズンを迎える前に

 7月8日、梅雨の合間に「南阿蘇のOGSA亭」の草刈りをしました。

遠くに阿蘇五岳を望みます。

ブルーベリーが濃い紫に熟すのはもうすぐ。

かわいいネジバナ、見つけました。


「南阿蘇のOGA亭」の動画をインスタグラムで公開しました。

https://www.instagram.com/reel/C9Q3punyaVc/?igsh=a3lmMGRuejdmemhh

2024年5月30日木曜日

2024年 オオルリシジミ観察

 今年もオオルリシジミが羽化する時期がやってきました。ここ数年は過去に観察記録がある場所に行っても観察できなかったのですが、今年はどうなるでしょうか。

オオルリシジミはシジミチョウ科の蝶で、日本では絶滅危惧種に指定され、南阿蘇村では村天然記念物に指定されています。自然の状態では現在は長野県と久住、阿蘇の極めて限定された場所にしか生息していません。

5月8日(水)南阿蘇の12時の気温15度。雨時々曇り。阿蘇五岳の観察記録が過去にある場所に行ってみました。食草のクララはまだ花のつぼみも小さく、過去に観察できた時より小さく育っていません。オオルリシジミ含め蝶はほとんど見当たりませんでした。


5月11日(土曜)南阿蘇、10時の気温16度。晴れ。8日よりクララは少し伸び、花のつぼみも少し大きくなっていました。モンキチョウやジャコウアゲハ、カラスアゲハなど見かけます。オオルリシジミは観察できませんでした。


過去の事例だと、20日前まで観察可能と思われますので、都合が合えば観察に出かけてみようと思います。

姿を見ないのは、観察に行ったときタイミングが合わなかったのか、温暖化のせいか、乱獲のせいか。もし数が減ってしまっているのなら、長野県のように保護して飼育したり、国営の公園で放蝶して来場者に観察してもらい、保護を訴えていくなどの対策が必要だと思われます。


5月18日、民泊の清掃を済ませて、15時に過去にオオルリシジミを観察したことがあった場所に行ってみました。


食草のクララは私の腰の高さぐらいに伸びていてつぼみは青い(緑)です。以前観察出来たときには背の高さほどあり、つぼみも黄色くなっていたと思うので、あと1週間ぐらい後かもしれません。まだ羽化していないのか、絶滅してしまっているのかわかりません。


5月29日(水)、民泊の清掃に南阿蘇に行って、終了後16時頃に観察したことがある場所に行ってみました。

食草のクララは1.5mほどに伸びて、クリーム色の花が咲いていました。ちょっと時期が遅いのか、1時間ほど探しましたがオオルリシジミをは見かけませんでした。





幼虫がクララの花も食べるウラギンシジミが、「私を探しているの?」とでも言うように近くまで飛んできて止まりました。


今年も残念ながらオオルリシジミに会えませんでした。
ただ羽化の時期を外しただけなのか、マニアに採集されてしまったのか、温暖化などの影響なのかわかりません。来年には会いたいものです。

2024年5月24日金曜日

OGA亭にアカシジミ飛来。

 5月24日、OGA亭の駐車場でアカシジミを観察しました。羽化して間もないのでしょう。近づいても直ぐには逃げませんでした。


以前には、同じ場所で希少な蝶のクロシジミを観察し、OGA亭の周辺が自然に恵まれていることをあらためて実感しました。敷地内では、カラスアゲハやアカマダラ、イシガケチョウ、ゴイシシジミなどもやってきて色々な蝶を観察できます。

7月になると、OGA亭周辺のクヌギやカシワの木にはノコギリクワガタも目撃できますので、ミヤマクワガタやカブトムシも観察できる可能性があります。

自然がいっぱいの南阿蘇。ぜひ連泊してじっくりたっぷりお楽しみください。

2024年4月27日土曜日

阿蘇山火口立ち入り規制 レベル2→1引き下げ

  ●最新の情報

・2024年4月26日に阿蘇山の噴火警戒レベルが 2から1に引き下げられました。


火山噴火情報は下記で紹介されていますのでご参照ください。

阿蘇火山火口規制情報

阿蘇山の活動状況(気象庁)

火口からの距離(阿蘇市)


南阿蘇のOGA亭は、阿蘇山火口から直線で約10kmです。

2024年3月18日月曜日

2024年南阿蘇の桜 開花情報

 南阿蘇にはいくつも桜の名所があります。

             牧場に1本。立ち姿が美しい 観音桜


一心行の桜、観音桜、アスペクタ、高森千本桜など南阿蘇には桜の名所があります。

昨年は3月29日に一心行の桜(ヤマザクラ)が満開になりました。

南阿蘇には桜の木が多く、上記以外に隠れ桜スポットもあります。学校の校庭や水路際の桜など。ドライブやサイクリングをしながらマイ桜スポットを探してめぐるのも楽しいと思います。ちなみに、亭主のお気に入りは、南阿蘇村グラウンド。スポーツ施設なので、車の駐車などマナーを守ってご鑑賞ください。

桜の開花情報はこちら。

南阿蘇村桜開花情報

高森峠千本桜

地図はコチラ


2024年1月20日土曜日

阿蘇火口見学

 阿蘇の観光の目玉のひとつは、やはり阿蘇中岳火口見学だと思います。直接活火山の火口を覗ける貴重な場所です。煙がたなびき、温水が貯まっていたりしている火口の中が見られます。でもなかなか火口の中まで見学できる機会は多くありません。規制レベルが2以上になると周辺が規制され立ち入れなくなりますし、霧や大雨、台風などの悪天、ガス発生などその他の原因でも規制されて見学できない場合がありますので、事前に火口規制情報などをご確認ください。

阿蘇火口関連の情報は、下記のサイトでご紹介されています。

阿蘇火山火口規制情報

阿蘇火山博物館


2023年8月24日木曜日

夏の終わりの南阿蘇山巡り 湯谷周辺、中坂峠

 2023年8月24日、午後から雨の予報だったので、午前中に南阿蘇の山巡りをしました。目的は、夏の代表的阿蘇の花・ワレモコウをみつけること。

2020年11月撮影のワレモコウ。これもサイズが小さいです。


ワレモコウは30年ほど前には草原の道沿いにけっこう見かけましたが、最近、見つけることがなかなかできません。たまに見つけられても小さなものばかりです。ワレモコウは、現在絶滅危惧種の蝶、ゴマシジミの食草で、昆虫採集に熱中していた50年ほど前には、ススキの草原に点在して生えているワレモコウの花に集まったゴマシジミを採集していました。8月中下旬が羽化の時期なので、ワレモコウと同時にゴマシジミを見ることができればと期待して出かけました。

前日からメンテナンスを兼ねて泊まっていたOGA亭を9時に出発。まず狙いを付けていた湯谷を回りました。近くの地獄温泉に行くときによく見かけていたツリフネソウやキツリフネの花はまだ時期が早いのか見当たりません。草原にはワレモコウの姿は全くありませんでした。










今回出会った花たち。


牧場の横を通ぬけて今度は南外輪山の中坂峠へ。途中の道(牧場ではない普通の道)で出会った赤牛たちは、車が通るギリギリのところでこちらを見つめていました。



中坂峠に到着するとほぼ同時に雨が降り出しました。峠には南向きに一面広大なソーラーパネルが。遙か先まで。



以前は牧場だったと思いますが立ち入り禁止です。看板には約1万世帯の電力を供給しているとのこと。CO2削減に大いに貢献しているのでしょうが、自然が損なわれることに寂しさを感じます。

12時を過ぎ雨も降り出したので今日の南阿蘇の山巡りは終了です。

サル出没

 本日8月2日、OGA亭に設置している防犯カメラから新たに録画の通知が。今日はゲストさんの宿泊予定はないので、郵便が届いたのかと画面を確認したら、なんと山から降りてきたお客様「サル」の軍団でした。 写真の左側にはブルーベリーがなっている木が動画を見たら揺れていました。断りもなく収...